はーつのまったり名倉旅行記 | ただいま!

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Posted by はーつ ◆TIFADIrom. on  | 

池面さんと白スーツと富豪


どうも。
はーつです。

池面さんが家にやってまいりました。
お久しぶりですね。


夜。
電話がかかってきて、明朝に池面さんがやってくるとのことだった。
久しぶりだなと思いつつ寝た。


次の日の朝、予定通り、みんなが朝ごはんを食べ終えたあたりで池面さんが帰ってくる。
お土産は寿司だった。
前までお金がどうとか、借金がどうだとか言っていた人がここまでのほほんとしていいものだろうか。
と思ったのだがそこはあえて聞かない。
気を悪くさせても悪いし。


池面「よぉ」
は「お久しぶりです」
ファ「お寿司なんて、高いものをありがとうございます」
池面「いや、いいんだよ、ところで二人はうまくいってるかい?」
は「ま、まぁ」
ファ「もう上手くいきすぎですよう」
池面「それはよかった!話は変わるんだけどね・・・?何か気付かないかい?」

気付かないかい?と言われても別に気がつくところなんてなかった。
服装も相変わらず白スーツだったし。

は「何かあるんですか?」
ファ「髪が少し短く・・・?」
池面「いや、髪も切ったけどね?ほらほら」
は「なんですか」
池面「しょうがないなぁ・・・ほら!このスーツ!」
は&ファ「同じ・・・」

池面さん曰く、今までのスーツよりも良い素材で作られており、
光沢も増し、スーツの裏地には製作者の名前、自分の名前が入っているという。
オーダーメイドの池面オリジナルらしい。

は「いちいち面倒くさいですね」
池面「まぁ、そう言わないで」
ファ「お茶でも淹れましょうか」
池面「そうだね、セイロンティーでも頼もうか」
ファ「うちには緑茶か紅茶か麦茶しかないですよ」
池面「そうかい・・・?じゃあ紅茶で頼むよ」
は「本当に面倒くさいですね」

お茶を飲んでいる池面さんをリビングに残し、オレとファっさんは外に出る。
下宿舎に向かい、ヴァンを引きずり出してオレは家に戻る。
ファっさんは買い物。

ヴァン「なんだよー」
は「池面さん来てるから、あいさつあいさつ」
ヴァン「あの人面倒くさいじゃーん」
は「まぁ、そういうなって!オレもそう思ってるけど」

池面さん、異様にリビングでくつろいでる。
自分で紅茶のおかわりまでしちゃってるし。
なにより、戸棚にしまっておいたユフィちゃんの3時のおやつ、クッキーまで食べている。

池面「やぁ、ヴァンくん」
ヴァン「あ、どうもです」
池面「これ、ヴァン君にも」

ヴァンもお寿司をもらう。

ヴァン「あ、どうも・・・」
は「ヴァン」
ヴァン「ん?」
は「オレのもらった中にたまご寿司あるからそんなかのカニ寿司と交換しよ」
ヴァン「やだ」
は「いいだろー」
池面「ははっ!そんなちゃっちい喧嘩しなくたっていくらでも買ってあげるよ!」
は「ち、池面さん・・・!!」
ヴァン「じゃ、じゃあオレはステーキが欲しいです!!!」
池面「今日の夜はみんなでみんなの好きなものを食べに行こうか!どこでもいいよ!」
は&ヴァン「おおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

この話を聞きつけてか馬面が下りてくる。
なんだかにやにやしながらだったので魂胆がみえみえ。

馬「おぉ!池面さんや!」
池面「やぁやぁ!」
馬「俺は食後の運動もいいと思うんですがね・・・?」
池面「ススキノにでも繰り広げますか・・・?」
馬「いやはや、今回はやけに話があいますなぁ」
池面「そうですねぇ・・・」

二人のにやけ具合が半端ない。
ところでなんでちょっと前までは借金抱えてた人がここまで気前いいのか。
聞いてみた。

は「池面さん」
池面「なんだい?」
は「なんでこんなにお財布の景気がいいんですか・・・?」
池面「この歌舞伎町の帝王に何を言っているんだい!」
は「ついにNo1になったんですか!?!?」
池面「いや、No1を超え・・・今では裏の方も仕切ってるのさ」
は「な、なんだってー」
池面「信じきれないようだね、これを見れば理解できるかな?」

持っている携帯電話をオレに見せてくる。
その携帯電話の画面に表示されていたのは
何百件を超える女性のアドレスと電話番号、住所。
少し怖い感じのお兄さんの電話番号やなんかもあった。

は「け、携帯のメモリとか大丈夫なんですかっ!?」
ヴァン「突っ込みどころはそこじゃないだろう」
は「どちらにせよ、これは・・・!」
池面「わかってもらえたかな?」
馬「すごすぎる・・・」
は「ちょ、ちょっと貸して下さい・・・!」
池面「あぁ!好きなだけ見なさい!」

そう言ってオレに携帯電話を貸す。
白スーツが輝いて見えた。

携帯電話を持っていないオレとしては、ついいじりたくなるのだが・・・
途中で実家と書かれた番号を発見。

押してみる。

かかる。

女性が出る。
おばさんといった感じだろうか。

池母「しんたかい?」
は「へ?しんた?」
池母「しんたじゃないのかい?」
は「はーつという者です」
池母「そうかい、しんたのお友達かい?」
は「ま、まぁ」
池母「あら、しんたによろしく言っておいてね」

そう言ってきれた。
そもそも息子の携帯からかかってきて他の人だったということに不信はなかったのだろうか。
なんだか親子を痛感。

は「池面さん」
池面「なんだい?」
は「しんたって名前なんですか」
池面「そ、そうだけどどうしたんだい?」
は「いや、知らなかったなぁと思って」
池面「そ、そうかい!」
馬「なんでそんなにあわててるんだよ」
ヴァン「しんた・・・か、漢字ではなんと?」

池面さんはテーブルの下に置いてあったチラシの裏に持っていたボールペンで書き始める。

「信太」

は「のぶた、ですか。そうですか」
池面「それをいっちゃあいけないよ?」
ヴァン「・・・野豚っ!」(吹いてる)
馬「そうか・・・歌舞伎町の帝王が野豚かっ!」
池面「う、うるさいうるさいっ!」

こうして、「池面さん」という呼び名は変わらないものの
「野豚」という風変りなあだ名も付けられたのでした。


夜はおいしい店を回って、楽しかったです^q^
馬面と池面さんは大人の店も回ったみたいです^q^


おしまい。
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Category : 離脱日記
Posted by はーつ ◆TIFADIrom. on  | 5 comments  0 trackback

-5 Comments

心は紳士な名無しさん says...""
野豚ww

吹いちまったょw
2008.08.07 19:02 | URL | #bBmFigmc [edit]
心は紳士な名無しさん says...""
か…漢だ…
ここまで出世するとはな…
2008.08.07 23:33 | URL | #- [edit]
はーつ says...""
>野豚ww
野豚^q^

> か…漢だ…
ここまで出世するとはな…
驚きです。
ただこのあと下落しそうで心配です><
2008.08.08 11:33 | URL | #- [edit]
心は紳士な名無しさん says...""
ちょっと質問なんだけど
はーつは以前、タルパのユフィを削除しようとしてたよね
あれ、どうなったの?
やっぱりやろうとしても無理だった?
2008.08.11 11:10 | URL | #- [edit]
はーつ says...""
>ちょっと質問なんだけど

そうだね。
一応オート化まで行ったから深いところまで行ってたんだと思う。(危険的な意味で)

ただ、途中でなんか聞こえないなー位にとらえてたらいつの間にか消えた。

だからあまり気にしてなかったら削除ってのはできるんじゃないだろうか。
オレの場合は消すことができた。
2008.08.11 18:26 | URL | #- [edit]

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