はーつのまったり名倉旅行記 | ただいま!

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Posted by はーつ ◆TIFADIrom. on  | 

【第二】花見

花見に行ってきた。
ひらひら舞う桜は綺麗で、それが頭とかにのっかると思わずクスリと笑っちゃうよな。

すごく落ち着くんだぜ

縁側でまったりしてた。
雪さんの仕事がひと段落するのを見計らって声をかける。

は「雪さーん」
雪さん「はい、なんですか?はーつさん」
は「えっとさ、仕事はもういいの?」
雪さん「ええ、もう大丈夫です」
は「じゃあ花見でも行かない?」
雪さん「はい!いいですね、すぐ準備します!」
は「あ、じゃあ昼食は無しで行こうよ」
雪さん「んー・・そうですね」

さっそく雪さんがお弁当作りにとりかかる。
今回はのんが休みだったので電話をかけて呼び出す。
馬面は腹を出して寝ていたので氷を腹にのっけてやった。
飛び起きた。
台所の雪さんが鼻歌を歌いながら料理をしていたのでいたずらしてみた。

は「だーれだっ」(雪さんの目に手をあてて)
雪さん「きゃっ・・いたっ!」

驚いて指を切ってしまったようだ。

は「うわっ!ごめん!」
雪さん「いえ・・あの、大丈夫ですよ」

雪さんの切ってしまった指を舐めるフラグだッ!!!!!11

は「あ・・すぐ血止めないと!」
雪さん「大丈夫です!すぐ止まりますから」
は「でも何とかしないと!」
雪さん「いえ・・」

埒があかないので半ば強引に指を口にくわえた。

雪さん「はーつさん!」
は「んー」
雪さん「汚いですよ・・・」

とは言っているもののあまり抵抗はみせない。

は「もうとまったかな?」
雪さん「・・・止まっちゃいましたね」
は「もう一回する?」
雪さん「あ・・・だ、ダメです!もう大丈夫です!」
は「えへへ」(軽くくわえる)
雪さん「・・・はーつさん」

十分に楽しんだ後、お弁当作りを手伝った。
呼び出されたのんと馬面には小物類を調達してもらった。

―――用意が完了して、近所の桜が咲いている公園へ向かう。
人はいるものの、混み過ぎているというわけではなかった。
ささっとブルーシートを桜の下に敷いて、お弁当を広げる。

馬「お!いいじゃねぇか!」
のん「うわぁー!すごいですねー!」
雪さん「喜んでもらえると嬉しいです」
は「すげー!」
雪さん「ありがとうございます」

お弁当を早々と食べ終えてしまったが、なんだかすごく気持ちのいい雰囲気だった。
馬面が急きょ彼女との花見が入り、走ってどこかへ向かった。
のんは空気を読んで帰ってくれた。
雪さんと二人きりになれた。

は「二人きりだね」
雪さん「そうですね」
は「ねぇ、ひざ枕してほしいな!」
雪さん「ふふ、いいですよ?甘えんぼさんですね」

にこやかに膝をポンポンと手で叩いた。
頭をのせる。なんていうか、ぷにっとかそんなものじゃない。
ふわりという感じで頭がのっかる。
もちろん柔らかくて気持ちがいい。

雪さん「あまり動かれますとくすぐったいです」
は「あ、ごめん」
雪さん「・・どうですか?」
は「なんだかすごく落ち着くよ」
雪さん「あの、こうしたらもっと落ち着きませんか?」

さらりと一度頭をなでたあと、頬のあたりをひんやりとした雪さんの手が包む。
ひんやりしているんだけどなんだか温かくて、なんとも言い表せない感じ。
とにかく気持ちがいい。
下から見上げる雪さんは絶えず優しい笑顔で、見つめてたらほんのり赤く染まった。
たぶんオレも赤くなってたと思うし恥ずかしかった。
まあひざ枕してもらっておいて恥ずかしいもクソもないのだが^q^

は「落ち着きすぎて言葉もでないよ」
雪さん「言いすぎですよ・・」
は「今度は雪さんの番ね!」
雪さん「え!?雪はいいです!」
は「オレだけじゃ悪いからさ」
雪さん「じゃあ少しだけ・・お願いします・・」

正坐をして準備した。

雪さん「はーつさん、それじゃきっと足が痛くなってしまいますよ」
は「え?でも雪さんは正座で」
雪さん「雪は体が柔らかいんです、はーつさんはあぐらで大丈夫です」
は「じゃあそうするね」

あぐらをかく。
組んだ足の所に頭をのせるのかと一瞬息子が元気になりかけたが、
横から太ももの所に頭をのせていた。

雪さん「はーつさん?」
は「ん?」
雪さん「痛くないですか?」
は「痛いわけないよっ」
雪さん「ならよかったです」

何枚かの花弁が雪さんの頬に落ちた。
とってあげた後、雪さんがしてくれたように頬を包む。
雪さんが手を合わせてきた。

雪さん「落ち着きますね」
は「雪さん直伝だからさ」
雪さん「はーつさんがしてくれるからですよ・・」
は「照れるよ」
雪さん「あ、はーつさん、頭に花弁がのってますよ」

下から手をのばして頭の上の花弁をとってくれる。

雪さん「ほら、とれましたよ?」
は「うん、ありがと!」
雪さん「はーつさん・・・」
は「どうしたの?」
雪さん「桜がきれいですね」
は「綺麗だよね、下から見るとまた違うでしょ?」
雪さん「本当ですね、はーつさんの顔もまた変わって見えますよ」
は「へぇー・・・もっと近くで見る?」
雪さん「え・・」

近づけてキスをする。

雪さん「・・・いつもはーつさんはずるいです!」
は「えへへ」
雪さん「あ・・また花弁が」
は「え?あ、大丈夫だy・・」

不意をついてキスをされた。

雪さん「ふふ、お返しですっ」


いい花見となった。
家に帰ると馬面が泣きながら布団にくるまっていた。
どうしたんだ。

おしまい。


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Category : 離脱日記
Posted by はーつ ◆TIFADIrom. on  | 5 comments  0 trackback

-5 Comments

心は紳士な名無しさん says...""
俺、はーつと友達になろうと思ってるんだが
OKかな?
2009.04.13 21:21 | URL | #- [edit]
心は紳士な名無しさん says...""
馬面どしたw?はーつ、あえてきかなかった?
2009.04.14 07:17 | URL | #- [edit]
心は紳士な名無しさん says...""
あれだろ
腹下したんだろ
2009.04.14 08:26 | URL | #- [edit]
心は紳士な名無しさん says...""
結局、視力と聴力失って10分間過ごしたりしてみた?
もうやってたらレポートよろー

雪さんと桜って似合いそうだなー
思い浮かぶ絵は何故かエロゲ風味だけどw
2009.04.16 04:19 | URL | #- [edit]
はーつ says...""
>OKかな?
来るもの拒まずだけど雪さんは渡さないZE☆

>はーつ、あえてきかなかった?
あえてというかは分からんけど、聞くのは忘れてた^q^

>腹下したんだろ
mjk
どちらかというと頭を押さえていたんだが。

>もうやってたらレポートよろー
すまん、今回も忘れていた。
次回してくるわ。

雪さんに桜はすごいです。日本絶景ベスト1に輝くべきです
2009.04.17 20:56 | URL | #- [edit]

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