はーつのまったり名倉旅行記 | ただいま!

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Posted by はーつ ◆TIFADIrom. on  | 

【第一】3秒ルール

3秒だか5秒だか分らんけど・・・
食べ物なんかを落としても3秒だったらセーフ!とかよくあるじゃないですか。
フローリングとかテーブルならいいけど、砂の上は食えないよ・・

朝食中、コアラがフォークで刺そうとしてたこさんウインナーを落とした。
すかさずユフィが3秒ルール!と言って食べた。

コアラ「大丈夫なんでひゅか・・?」
馬「まぁ、腹に入っちまえばかわんねぇ」
ユフィ「そうそう!」
コアラ「そ、そうでひゅか・・」
馬「そんなわけだ、ほれ、今俺の落としたコーンでも食べるか?」
コアラ「遠慮しておきまひゅ・・・」

朝食後、コアラがオレの部屋にきた。

コアラ「はーつしゃん」
は「ん?素でもいいぞ?」
コアラ「・・・そんなことより、落ちたものを食べるのは気がひけるわ」
は「そんなこと言われても」
コアラ「はーつは食べるの?」
は「ま、まぁ食べる・・場合によるけど」
コアラ「そ、じゃあちょっと実験してほしいの」
は「どんな?」
コアラ「どのラインまでのものを落としても食べられるかよ」
は「了解」

というわけで夕食は外でバーベキューをすることになった。
夏でもないのに・・とみんな気が引けていたが、ワープしてBQ場っぽい所に移動したら外とみんな乗り気になっていた。

ファ「よいしょ・・・よし!これで準備完了だね!」(炭とかを用意して)
は「だね!」
コアラ「はーつしゃん、ちょっと」
は「ん?」

木陰に移動。

コアラ「私がさりげなく・・・」
は「おう」

戻る。
すでに焼きはじめていた。

馬「なくなるぞー」
は「あ、オレのも」
ヴァン「うほー!」
コアラ「あっ!」(馬面にぶつかる)
馬「うお」(焼けたやつを落とした)
コアラ「すみませんでひゅ・・・」
馬「3秒ルールだ、大丈夫」(コアラの頭をなでた)

落ちたのはブルーシートの上だったのだが、馬面は何事もなかったかのように食べた。
続くユフィもラストの肉が落ちた時、地面に着く前に足で蹴って阻止し、器用に食べた。
でも靴に砂がついてたみたいでじゃりじゃり言っていたらしい。

コアラ「食べ終わったわね」
は「うん」
コアラ「もうちょっと・・・」

作戦会議の後、実行に移す。

ファ「ふー・・・おなかいっぱい!」
ヴァン「だな」
パンネロ「そうね」
どくろ「いっぱいです」
コアラ「(いまよ)」(どこかへ走っていく)
は「(よし)」

パワーでヴァンと馬面の腹を急激に減らす。

ヴァン「うっ・・」
馬「な・・・ん・・・だ・・・」
どくろ「どうしたんですか!?」
ヴァン「腹が減った・・・」
は「今食べたじゃん」
馬「いや・・・とんでもない・・・」
ファ「もう材料ないよ・・?」

そこにどこかへ行っていたコアラが走ってくる。

コアラ「あっちの方で試食イベントやってるでひゅー!」
馬「うおっ!!!」
ヴァン「行ってくる!」
は「オレも行く!みんな待ってて!」
ユフィ「アタシもー!」

試食会場こちらと書いてある看板を3つほど超えたところに屋台が1つ立っていた。

馬「うおおお!」
店の男「おっと!もうおわっちゃったよ!」
ヴァン「まじかよー!!!!」
店の男「そこに何人か落としていった人もいるけどね・・」

砂の地面に何本か口をつけていない焼き鳥が落ちている。
いや、不自然に置かれている。
砂まみれ。
しかしヴァンと馬面の空腹具合は臨界点を超えているのでそんなのお構いなしだった。

ヴァン「いやっほおおおおおお!うまいいいい!!!」
馬「う、ウマい!砂が塩っぽいぞぉ!!!!!」
は「怖い」
コアラ「なんなの・・?」
ユフィ「さすがにね・・・アタシ戻るね」

近くに落ちていたやつはすべて食べつくした。
見ていた店の男は屋台の奥から実は余っていたと言って焼き鳥を大量に持ってきた。

馬「う、うおし!!!!」
ヴァン「やったああああ!」
店の男「いやいや、すまないね・・・ってうわぁ!」

近くにあった崖(底は見えるが川が流れていた)に全部落とした。
焼き鳥は川岸に落ちていた。

馬「流石にこれは・・」
ヴァン「・・・3秒・・・」
コアラ「・・・行きなさいよ」(ヴァンを蹴る)
ヴァン「えひょ!?えちょうわあああああああああああ!!!!!!!!」(落ちた)
馬「ヴァンが行きやがった・・・」
コアラ「アンタもよ」(馬面を蹴る)
馬「ぬわああ!足が滑ったああああ!!!!!!11」(落ちた)
は「馬面、足が滑ったと思ってるぞ」
コアラ「ふふ、都合がいいわ」

下をのぞく。
ヴァンは腕を折ったのか変な方向に曲げながら気絶していた。
馬面は食べていた。
砂利の上だったからか比較的食べれたのだろうか?

少ししてファっさんが来た。
ファっさんはオレ達が遅いので心配して見に来たようだった。
その時にはもう屋台も撤去され、さびしい場所となっていた。
崖の下にももうヴァンと馬面の姿はない。どこかから上ってきているようだった。

ファ「・・・ヴァンとウマは?」
は「落ちた」
ファ「へぇ・・・で、コアラと二人っきり?」
コアラ「二人でひた」
は「まぁ」
ファ「・・・何もしてない?」
は「してない」
ファ「するはずないよね・・・ね?」
は「してないって!」
コアラ「ちょっとお腹触られただけでひゅー」
は「ちょ!何言ってるんだ!」
ファ「・・・・しーらなーい」
コアラ「くすぐったかったでひゅー」
は「してない!」

ファっさんはそのままオレを問い詰めつつ崖の方へ追い詰めても行った。
これはまさかと思ったその時だった。
ファっさんがパワーを使ってオレを一瞬のうちに簀巻きにして蹴り飛ばした。
オレは落ちた。
人間て頭が重いからね、徐々に頭が下になるんだよ。
しかし、少しの間簀巻きスカイダイビングを楽しみ、地面ぎりぎりで浮遊。
いくつか石やら花瓶やらが落ちてきたけど気にしない。

崖の上に戻る。
馬面に簀巻きにされて突き落とされた。
コアラが「はーつしゃんがおとしたんでひゅ」と言ったらしい。
なんでやねーん。
再び戻ると、コアラしか残っていなかった。

コアラ「おかえりなさいでひゅ」
は「・・・3秒ルール実験は」
コアラ「最初から楽しもうと思っていただけだもの♪」
は「・・・おいおい」
コアラ「ふふ、今日は楽しかったわ!朝から演技をしたかいがあったってものよ」
は「演技!?」
コアラ「私だって3秒ルールで食べるもの」
は「まじか」
コアラ「ええ、もちろん」

本当に、初期のコアラはどこへ行ってしまったんだというほどの魔性を秘めてしまったぜ。
こあらは梨花ちゃんか
ちなみにヴァンは馬面と一緒だと思っていたら、一人川に流れたらしく、
レスキュー隊に保護されて入院してた。
気付かなかった^q^

おしまい
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Category : 離脱日記
Posted by はーつ ◆TIFADIrom. on  | 4 comments  0 trackback

-4 Comments

心は紳士な名無しさん says...""
この早さなら言える。コアラは俺の嫁。
異論は認める。
2009.05.01 21:25 | URL | #- [edit]
心は紳士な名無しさん says...""
ヴァン悲惨

『異常なほど空腹にさせる』って微妙にいろいろ応用効きそうというか何気にキツイ能力つかうよなはーつw
2009.05.01 23:28 | URL | #- [edit]
心は紳士な名無しさん says..."Re: 【第一】3秒ルール"
コアラにイラっとはしなかったのか?
2009.05.07 03:14 | URL | #- [edit]
はーつ says...""
>異論は認める。
なんかね、父親の心境というかなんというか。

>キツイ能力つかうよなはーつw
いやいや、ついね

>コアラにイラっとはしなかったのか?
可愛いので許した
2009.05.08 22:19 | URL | #- [edit]

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