はーつのまったり名倉旅行記 | ただいま!

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Posted by はーつ ◆TIFADIrom. on  | 

【第二】ただいま、おかえり

どうも、はーつです

一生名倉で暮らしたい
植物状態で離脱とか勝ち組だろjk

今回は第二名倉。
雪さんに会ってきた。

例によって離脱後は自室にいた。
居間に向かう。

雪さん「はーつさん…!」
は「ただいま!」
雪さん「はーつさん、はーつさん…!」

オレを見るなり顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくる雪さん。
しばらく離れていたからね、オレも感極まって顔があかくなってるのがわかった。
雪さんのシャンプーのにおい。
懐かしい。ほんのり甘くて、さっぱりで、しつこくない。
さらっとした髪の感触。
手ぐしですいてやるとひっかかることもなくするすると指の隙間を抜けていく。
多分頭なでてるだけで24時間余裕です。

ふとオレの腹が冷たい事に気づく。
雪さんの涙が服に浸透してきていた。
優しく「ゆきさん」と呼びかけ続けていたが、一向に泣きやむ気配はない。

は「雪さん、オレ、雪さんの笑顔が見たいな」
雪さん「そ、そうですよね…」(メイド服の裾で涙をぬぐった)
は「うん」
雪さん「あ、朝ごはんできてますよ!」

目を真っ赤にしながらどうにか作った笑顔には、幸せそうな雰囲気が漂っていた。
そして、今回の朝ごはんは純和風。
白米、わかめと豆腐の味噌汁、鮭にたくあん。
お茶も淹れてくれた。

は「おいしそう!」
雪さん「丹精込めて作りましたよ!」
は「オレが来るのわかってたの?」
雪さん「もちろん!パートナーですから…」
は「元気、ない?」
雪さん「そんなことありません!」
は「なら良かった!」
雪さん「そうだ、今日は海岸の方に行ってみましょう」
は「いいね」
雪さん「お散歩です♪」

久しぶりの散歩、わくわくしながら朝食をかきこんだ。

雪さん「急いで食べなくても…」
は「ウマすぎて!…げほ」(つまった)
雪さん「ほら・・!大丈夫ですかはーつさん!?」(背中さすってくれる)
は「水・・・!」
雪さん「はい!」
は「・・・ふう、お約束だね」
雪さん「もう!はーつさんたら」

割と笑顔だった。
準備のために部屋に戻る。
準備、といっても服着替えるだけなのだが。
雪さんが見てないから部屋で名倉パワー使って一瞬で着替え終わる。
あまりに早く戻ってもアレなので、ベッドに寝転がる。

枕から雪さんのにおいがした。
寂しくさせすぎただろうか。
ここに雪さんが通っていた――そして泣いていた――事を考えると胸が熱くなった。
(――これ使ってみたかった)

居間に戻ると、雪さんはもう準備できていた。
さっきまでの泣きじゃくる顔がウソのような、強い笑顔をしていた。

玄関を出る。
戸締りをする雪さんの背中を見つめていたら、なんですか?と微笑まれた。
きゅうううううううん

雪さん「だいぶあたたかくなりました」
は「みたいだね!」
雪さん「なのに…手繋いで、暑くないですか?」
は「大丈夫!雪さんと手繋いでたいよう」
雪さん「ふふ、ありがとうございます」

海岸に到着。

雪さん「はーつさん!」
は「なにー?」
雪さん「こっちに来てください!」(波打ち際に)
は「ん?」
雪さん「えいっ」

水をかけてきた雪さん。
めちゃくちゃつめたいわああああああああ!

は「つめたっ!」
雪さん「まだ初夏ですからね」
は「知りながらに…」
雪さん「ふふ」
は「えいっ!」
雪さん「きゃっ、冷たいっ」
は「あれ、雪さん海大丈夫になったの?」
雪さん「えっと、実は通ってたんです…」
は「一人で?」
雪さん「ええ、はーつさんと、一緒に来たかったので」
は「…大好きだ」
雪さん「雪も、ですよ」

少々水を掛け合って遊んだ後、スーパーに寄って買い物をしてから帰宅。
今回はパーティだと言って相当な量を買い込んだ。
二人で買い物袋を分担して帰った。

家につくと、雪さんはささっと夕飯の準備を始めた。
「はーつさんは、休んでてください」なんて言われちゃ男がすたるぜ!

は「雪さん!手伝わせて!!!!」
雪さん「あらあら、じゃあ…2階の片づけをお願いします」
は「え?料理じゃない?」
雪さん「お願いしますっ」

オレがきてない間に馬面が家を出て行ったらしい。
オレに遠慮でもしてんのかな。
なんかちょっと悪いことしたような、あいつやさしいな。

片づけ、と言ってもほとんど雪さんが終わらせてしまっていた。
オレは棚の雑誌をまとめるだけだった。
…カピカピしてるのが何冊かあった。
雪さんにさせなくて良かった。

そうこうしている間に雪さんに呼ばれた。

めちゃくちゃ豪華な料理を堪能した。

雪さん「お風呂も沸いていますよ!」
は「ありがとう、早速いただこうかな」
雪さん「あがったら部屋でまっていてください」
は「え?」
雪さん「マッサージです!」
は「やったあ!」

風呂からあがって部屋で待ってる。
ま、マッサージ…
えっ●ちなマッサージしか思い浮かばないオレは腐ってますね。

雪さんが部屋にやってきた。
髪はほんのり湿っていて、乾かすのもそこそこにいそいできてくれたのだろう。
ベッドの上にオレを寝転がらせると、マッサージは始まった。

雪さん「それじゃ、始めますよ!」
は「うん」
雪さん「この間本格的に教わりに行ったんです」
は「へえ」
雪さん「はーつさん、喜んでくれるかなって」
は「めちゃくちゃ気持ちいい」
雪さん「良かったです♪」

補足入れないとやけにいやらしいな。
けしからん!
順序としては、背中、首、肩、腕、足、みたいな感じ。
プロ並み。

は「最高」
雪さん「ふふ」
は「雪さんおーいで!」

とうとつに抱きよせる。
名倉パワーで電気も消して、添い寝状態に。

雪さん「はーつさん?」
は「添い寝」
雪さん「はいっ」
は「嫌かな?」
雪さん「嫌じゃないです!もっと…もっと強くぎゅってしてください」
は「うん…」

雪さんの感触が体全体に浸透してくるような、最早雪さんと一体化したような。
そんな心持になるのだった。
ただただ、雪さんが愛おしくてたまらない。
たまらなくこの時間を渡辺にテイクアウトしたいと思っていた。

雪さん「あの…」
は「ん?」
雪さん「雪、はーつさんにうそつきました」
は「え?どういうこと」
雪さん「パートナーですけど、わからなかったんです。はーつさんがくること」
は「そうだったの?」
雪さん「だから…いつ来てもいいように毎日ご飯を作ってました」
雪さん「お家も綺麗にしていました、はーつさんが喜ぶようなことも教わりに行って…」
雪さん「一人になった家はすごく、すごく寂しかったです…」
雪さん「でも、はーつさんが来てくれるからって…」
は「雪さん…」
雪さん「雪、頑張りました」
は「うん…」
雪さん「でも…泣いてしまうし、こんなふうにするの、メイド失格ですよね」
は「…それでもオレは雪ちゃんが好きだから」
雪さん「…!」

ぶるるっと震えてまた、少し泣き始めた雪さん。
ずっとオレの名前を呼び続けていた。

雪さん「はーつさん!はーつさん…」
は「なーに?」
雪さん「好きです、大好きなんです!はーつさんがいてくれるんら何でもします!」
は「ずっといるから大丈夫だよ」
雪さん「約束ですよ?」

キス。
そっと触れるオレからのキス。

は「大好きだよ、雪ちゃん」
雪さん「はい…!」
は「ずっとオレのそばにいて、オレだけの、雪ちゃんでいてね」
雪さん「もちろんですっ!」

すき。
そういってキスをしてきた雪さん。
全部が伝わるような、そんなキス。

雪さん「えっと、言い忘れてました!」
は「な、なに?」

雪さん「おかえりなさい、はーつさん!」


今回は3日間ぐらいいれた。
雪さん大好き。


おしまい。
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Category : 離脱日記
Posted by はーつ ◆TIFADIrom. on  | 3 comments  0 trackback

-3 Comments

心は紳士な名無しさん says..."Re: 【第二】ただいま、おかえり"
名倉でパートナーとの理想の生活が書かれている。
おれは感動した。第2の報告サンクス。
2011.06.10 01:32 | URL | #- [edit]
心は紳士な名無しさん says..."Re: 【第二】ただいま、おかえり"
やっぱり名倉の人物との信頼関係と滞在時間って因果関係に
あるのだろうか? つまり、相手を尊重する→名倉安定。
長期滞在者のブログを読んでるとそういう気がしてくる。
2011.06.10 12:34 | URL | #- [edit]
心は野獣な名無しさん says..."Re: 【第二】ただいま、おかえり"
ていうかパートナーいっぱい居るのなw 裏山

俺にもマッサーz(ry

そして未だに雪さんは処zy・・・じゃなくて少女なのかな?
1年も立ってるのに手を出していなかったら 最強すぐる
2011.06.10 13:09 | URL | #- [edit]

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