はーつのまったり名倉旅行記 | ただいま!

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Posted by はーつ ◆TIFADIrom. on  | 

【第一】ぱじゃまぱーちー

どうも、はーつです
夏ですね
日焼が痛いです

少しあけた窓からは蝉の声が聞こえて来る。
嗚呼なんと暑さを増幅させる声だろう。
休憩を挟む蝉たち。
おうおう、休むくらいならなくんじゃねえ。
ぶつくさ言いながらベッドから起き上がるオレ。
とりあえずは、ファっさんの昼食を食べに行くことにした。

          *

ファっさんはいつも通りオレに笑顔を向けてくれる。
冗談交じりで胸を触るとほんのり紅潮した顔でオレの頭を軽く叩いてくる。
このやりとりが面白くて何度か繰り返していたらユフィにビンタされた。
ユフィは相変わらずのやきもち焼きである。

ユフィ「アタシを仲間外れにするなー!」
は「じゃあユフィも…」
ファ「手をわきわきさせるんじゃありません」
は「すみません」

するとユフィが勝ち誇ったかのようにニヤリと一言。

ユフィ「今夜ははーつを仲間外れだもんっ」
は「えっ」

なにそれ、オレを仲間外れでなにをするというんだ。
あれか?ヴァンや馬面と一緒にアニマルビデオ観賞ってか!?
おいオレも混ぜろ、はーつ禁制はひどくないいいいいいいい?

ファ「男子禁制のパジャマパーティだよ」
ユフィ「ぱじゃまぱーちー!」

ファっさんの一言ですくわれた。
男子禁制なのだ。ヴァンも馬面もアウト。
ふう。
一発抜いた。
賢者タイムになったオレはある結論に至った。

は「オレもまざろう」

           *

夜。
下宿舎の空き部屋を使ってパジャマパーティーが行われることを、
アホの子ユフィから聞き出すことに成功し、潜入を決意。
最早この日のために手に入れたとでも言わんばかりの下着コレクション――またの名を「はーつセレクション」――が牙をむくぜ。

しかしあることに気付く。
―――パジャマが無い。
はーつ落胆した。
女の子向けの可愛いパジャマのイメージが全然わいてこなかった。
すけすけのランジェリー。
大きめぶかぶかの男用Yシャツ。
ドロワーズ。
あるいは、雪さんの水玉パジャマ。
違う。
何かが違うのだ。
イメージがわかなければ名倉パワーも意味をなさない。

困った。
そこでオレは馬面の部屋にある秘蔵本を取り出し、イメージを膨らませた。
…がしかし。
馬面の秘蔵本では参考にならなかった。
どれも局部が破れていたのだ。なんだありゃ。

結局割とどうでもよくなり、雪さんみたいなパジャマで行くことに。

そして、久しぶりに私は、「はーちゃん」になった。

            *

意気揚々とパジャマパーティ会場へ。
扉をあける私。
驚き、私に集まる視線。
なんだかゾクゾクしちゃう。

は「ね、私も混ざっていいでしょ?」
ユフィ「は、はーつ?」
ファ「久しぶりにはーちゃんだね…」
コアラ「なっ」
は「今は女の子だから。混ざってもいいでしょう?ほら、ここだってツイテナイんだから」
ファ「まあ…確かに」

混ざっては見たものの。
私は圧倒的に女の子としての知識etc...は少ない。
会話のレパートリーも少ない。
おかしはたくさん食べた。
ていうかむしろ、お菓子食べながら聞き入ることしかできなかった。

もう帰ろうか、そのときだった。

コアラ「み、みなひゃんはその…」
全員「ん?」
コアラ「結局好きな人とかってその…」

コアラのやつ、ちらりとこっちを見やがった。

ファ「まあ、本人がいないから言うけどはーつかなあ」
ユフィ「アタシは秘密」
コアラ「本人がいないから言えるけど、はーつひゃんでひゅ」
ファ「ユフィ、はっきりさせたら?」
ユフィ「ふふ、アタシは秘密の多い女だから」
は「あの…」
ファ「まあここにいるのが、はーちゃん、だから言えることだよね」
は「え…」
ファ「はーつったらどっちつかずだから」
コアラ「でひゅ」

は「おいこあら」(呼び出す)
コアラ「何かしら」
は「なにしてくれてんだ」
コアラ「なんのことかしら、戻りましょう?」

はーつを対象にする罵詈雑言は続いた。



…。

ファ「はーつは私のパートナーだから、なんでもしてくれるの」
コアラ「ティファひゃんだけじゃないでひゅ」
ファ「あら、コアラちゃんには解らないことだってあるのよ?」
コアラ「そんなことないでひゅ」
ファ「じゃあはーつの好きなプレイは?」
コアラ「・・・」
ファ「寸止めが好きなの」
コアラ「じゃあ、はーつが2穴責め好きなのをしってるかしら。あなたはさせてあげてる?」
ファ「え?」
コアラ「なんでもないでひゅ」

おいおいおいいいい
コアラばれるぞ女王モード!!!

ファ「はーつったら、私のどこを責めれば一番いいかを知ってて…」
コアラ「そうね、ポルチオは開発されてるの?まだよね、私が現在開発されてるんだもの」
ファ「ちょっ」
コアラ「なんでひゅ?」
ファ「え、えっと・・・」


は「あの…」
二人「なに?」
は「えっちなはなしはちょっと…」
ファ「本人がいないんだし、いいの」
コアラ「でひゅ」

コアな話になってきた。
オレの秘密がばらされていく。
最近のおかずは私だ、とか、キスの愛情のこもり方が違う、とか。
ちなみに言っておくけど、コアラとは別にしたわけじゃ…

ユフィは途中から寝ていた。

オレは、
怖くなって、
自室で一人、
枕をぬらした。
股もぬらした。
女の子きもちいい。



おしまい。
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Category : 離脱日記
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